ホーム>採用情報>先輩紹介 石田哲也

採用情報

決め手は「人」

大学では情報系の学問を学んでいました。しかし4年間学んでみたものの、プログラミングの分野は自分には向いていないと思い、営業職を希望。就職活動をするなかで、幸運にも4月にある企業から内定をいただきました。ただ、自分のなかで何かしっくりこない。モヤモヤした気持ちは晴れることなく、結局5月に内定を断ってしまいました。その後、9月の就活イベントに参加したのですが、そこで最初に出合ったのが八木鋼材。そのときは特に詳しい説明はなく、先輩から「興味があれば会社に来てね」と言われたので、翌日訪問。話はトントン拍子に進み、1週間後には内定をいただいていました。
結局、4月に内定をいただいた企業と八木鋼材、何が違ったのかと言えば「人」でした。私は仕事の内容以上にその会社で働く人に注目していたのです。八木鋼材の社員はみんな明るく、イキイキしている。こんな環境なら気持ちよく働けるのではないか。そこが入社を決意するいちばんのポイントでした。

人とのつながりで、仕事をする

八木鋼材は鋼材販売と工事請負の2本柱で事業を支えています。しかし、八木鋼材自体は何もつくっていないし、加工もできない。いろいろな会社や工場と関係をつくり、助け合いながら仕事をしているのです。そのため、この仕事でもっとも大切なのは「人とのつながり」。仕事で話す相手はスマートな経営者、そして百戦錬磨の職人たち。私より何倍も経験値が高い方たちばかりです。そんな方たちと対等にわたりあうためには、ときにはずうずうしさも必要だし、尊敬や感謝も必要。もちろん、知識や経験も大切ですが、それ以上に「人としてどうか?」を判断されることが多いです。人として接していくことで、その積み重ねがつながりを強くし、ゆるぎない信頼関係へ発展していくと思っています。

失敗の反省を活かして、次、取り返す!

3年前、工事を担当した現場で1ヶ月以上工期を伸ばしてしまう失敗をしました。たくさんの業者さんに協力してもらっての工事だったのですが、いろいろとトラブルが重なり、完成が遅れました。お客さまからも「相当な損害だ」とお叱りを受けました。
原因はここまで大事になるのを実感できなかったこと。最後まで「自分で何とかする!」と思っていましたから。でも、こういうときこそ客観的な視点が必要だと痛感しました。「自分でやりきりたい」という想いも大切ですが、本当にやりきれるかどうか、自分で冷静に判断できないこともあります。反省するとともに、この失敗は絶対に次で取り返す! と強く心に誓いました。

先輩からのアドバイス
就活生の皆さんへ「足を止めるな!」
私が現在メインで取り組んでいる工事請負の仕事は、予算が決まらずに進んでいくこともあるファジーな世界です。そのファジーさゆえにいろいろとトラブルが起こることもあります。でも、大切なのは、ひとつのトラブルでへこたれるのではなく、それをバネに前に向いていけるかどうか。どの会社に入っても同じだと思いますが、人は誰しもかならず壁に当たるときがきます。就活生の皆さん、そして八木鋼材に入社したいと思っている皆さんは、そんな壁を乗り越えられるメンタルを持ってほしいと思います。私もまだまだ若輩者ですが、ひとつアドバイスできるなら「足を止めるな!」ということでしょうか。
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